そろそろ、丁寧に生きる。

わたしの脳みその中の翻訳したもの。

台風が好きなとき

小学生、中学生の時は、不謹慎ながら台風を応援してたんです。

日本列島を通過する台風の進路に、明日の登校がかかっていたから。。。

 

もし、直撃すれば、きっと学校は休みになる。

好きなだけ家で本を読んだり、ファミコンをやったりできるんだ。

 

そんなことばっかり思っていました。

そんな時は、結局直撃を免れて、しらけるくらいの晴天が翌日やってくるのです。

 

そもそも、なんでそんなに学校が嫌いだったのかなぁ。

 

好きな友達もいたけれど、なんだか、集団行動というもの自体が肌に合わなかったからなんだと思えます。

義務教育だからといってしまえばそうなんですけど、もっとこう、個人個人にあった義務教育の受け方あるでしょーと今なら思えます。

 

だいぶ話はそれてしまいましたが、台風ですよ。台風。

 

甚大な被害を与えてくる天災でもありますが、なんだが、危険では無い時に限って、懐かしさというか、ストレス発散というか、そんな気持ちを台風に対して抱きます。

 

昔の嫌なこと、一夏の思い出、暑さも嫌なことも全部台風が持って行ってくれる。

 

そんな感じです。

 

明日の学校休みかな?なんて、昔はスマホなんてなかった時だから、家の黒電話で、友達の家にかけて、そんな話をしていました。

 

台風が来たら、学校は休みになるけど、学校の後、遊びに行けないな。なんてことも思いながら。

 

ああ、台風。

 

時に自然の怒りを表現した存在に。

時に人間の鬱憤を吹き去ってくれる存在に。

 

そんな夏の中盤。